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番外編『南ピッピの日常』◆nkOrxPVn9c おっすバカ野郎、南・・・・・・チアキじゃないよ。 うん、ごめん一度やってみたかっただけなんだ、すまない。 月の石上げるから許して・・・・・・ え? そんなもんよりも不思議な飴やハートの鱗よこせって? 舐めるなよ・・・・・・ニドキングはなぁ、ただ地震ばかり撃っているわけじゃないんだぞ! 二ドクインはなぁ、ポケモン界のイナバの物置(とくしゅ限定)を一撃で倒せるんだぞ! ピクシーはなぁ、攻撃以外のあらゆるダメージを受けないんだぞ!(DS以降限定) プクリンはなぁ、親方が恐ろしいんだぞ! エネコロロはなぁ・・・・・・うん、まあとにかくすごいんだ。 え? じゃあお前が使えって? やだなぁ、僕が使わない理由なんてアニメのピカチュウと同じ理由に決まっているじゃないですか。 「なんだピッピ、こんなところにいたのか」 僕の身体が、女の子の腕に抱きかかえられる。 頭のホイップが特徴的な、みなみけ三女のチアキだ。 チアキは末っ子なだけあって、彼女の姉のハルカとカナよりもずっと小さい。 そのため、背中の感触も固くて、正直あまり気持ちよくない。 ハルカはとってもやわらかくて気持ちいいのになぁ・・・・・・ 「行ってきますハルカ姉さま」 「行ってらっしゃい」 ハルカの声を聞きながら、チアキは扉を開ける。 マンションの階段を下りた先には、平日の朝のいつもの光景が広がっている。 これから僕は、チアキと一緒に学校にいくのだ。 「おーいチアキちゃーん」 「おおヴィヴィオか」 「おはよー」 「おはよう心」 ヴィヴィオとココロがチアキに手を振っている。 僕もチアキにならって彼女達に手を振り返す。 すると、僕の姿に気づいたヴィヴィオが、僕の頭を撫でてきた。 「今日はピッピもいるんだね」 「まあな」 実は僕はチアキの学校だけに行っているのではない。 日替わりで、カナとハルカの学校にも連れていってもらっているのだ。 「お姉ちゃんからちょっと元気が無いって聞いていて心配していたんだけど、大丈夫だったね」 「そういえばこいつ昨日グロッキーになっていたな」 ココロが言うお姉ちゃんっていうのは、コトノハのことだ。 ハルカの友達の一人で、向こうの家も姉妹らしい。 「おいピッピ、昨日は散々ハルカ姉さまに心配かけたらしいな」 「ぴぃ」 うん心配かけたのは大変悪かったと思うよ。 だからほっぺをつねるのはやめて。 「それは何故なんだ? 言え!」 「ぴぃ・・・・・・」 変な夢見ていたからなんて言えない。 というか伝えられない。 僕が昨日元気が無かったのは、とても妙な夢を見ていたからなのだ。 ☆ ☆ ☆ 狐の嫁入りというのをご存知だろうか? 古来より、晴天から突然振ってくる雨は、狐が婚礼の儀をする際に人々に放つ警告だと言われている。 また、ある地方ではサルだったり、ジャッカルだったり、悪魔の仕業だったりと、実に様々だ。 いずれも、当時の人間達にとっては不可解極まりない現象であり、災いの前兆を連想させる。 『つかさ・・・・・・』 (はは、笑っちゃうな・・・・・・) 豪雨が打ち付ける平原で、二人の男が立っていた。 片やバッタを連想させる仮面を纏った緑の鎧の男だが、 片や妖精を彷彿させる桃色の生物だ。 しかし、ぬいぐるみのような愛くるしい外見に反し、桃色の生物は仮面の男に怯むことなく笑みを浮かべている。 (かみなり、か) 『ぐはぁ!?』 妖精が指を振ると、雷光が仮面の男を貫いた。 人の反応を遥かに上回る速さで襲い掛かるそれには、 仮面の男は抗うことができず、膝を突いてしまう。 (あの野郎、まだやる気か) だが崩れ落ちることはない。 両手を使って、震える身体を起こし、妖精に再び立ちふさがる。 (次出る技は…なるほど「これ」は面白いな) 妖精が指を振り終わると、彼の身体が仮面の男と瓜二つの物へと変身を遂げる。 男は驚くものの、次の瞬間には跳んだ。 そして変貌を遂げた妖精も、左足の付け根から出た金色レバーを引き、男を見据える。 rider jump- 選ばれた者だけに許されし“呪文”は、戦いを異次元の領域へ加速する。 二体の仮面戦士は、雨をはじきながら天に舞い上がる。 人という存在には高すぎる跳躍の中、お互いの姿を見据える二体の間に広がる時間に、 何者も介入できる余地など無い。 これは二体にだけ許された決戦。 (さよなら、チアキ) 対峙する二体は、男の戦いに終止符を打つべく正面の相手に左足を突き出す。 そして、二つの影が絶叫と共に交差した。 『『ライダーキック!!!』』 ☆ ☆ ☆ とまあ凄まじくカオスな夢でありました。 仮面ライダーになるとかなんだこれ? てかチアキもうほっぺたつねるの止めて。 「ぴぃ・・・・・・」 「ぴぃじゃないよこの野郎」 「まあまあチアキちゃん」 だからピとしかしゃべれないんだって。 そんなときココロが怒ってるチアキを宥めてくれた。 「むう、私としたことがすまない。 どうにも姉さまのことになるとな」 人間界ではシスコンっていうんだっけ? 我を取り戻したチアキに、ヴィヴィオが話しかける。 「チアキちゃん本当にお姉さんのこと好きなんだね」 「最高の姉さまだからな」 ヴィヴィオ達に笑顔で鼻を鳴らすチアキは誇らしそうだ。 僕にとってもハルカはいい人間だ。 僕を抱いてくれる彼女は、すごく優しくて、すごく温かくて、すごく柔らかい。 でもそんな彼女にも、今のチアキみたいに小さかった頃があるんだけどね。 確か僕とチアキ達が出会った日は、今みたいにとっても晴れた日だっけ。 ☆ ☆ ☆ 「そうだ、ジョウトいこう」 「ぴ?」 ご主人は、誰かに話しかけるわけでもなく口を開く。 まるで突然旅行の予定を思いついたみたいに、 バッグの中からガイドブックを取り出してページをめくり始めた。 「ジョウトとはここよりハルカ西にある地方。 まさにフロンティア」 殿堂入りした翌日にいきなり何を言っているんだ。 ポケモンセンター内でぶつぶつ言い始めるから周囲の人が見ているじゃないか。 てかガイドブックに思いっきり書いてあるところのどこか未開拓地ですか。 「そこにはカントーと同じように8つのジムがある。 次の狙いは・・・・・・だな」 「ぴ!」 そうか! ご主人は新たな地区も制覇していくんだね! そういえば、今の四天王がもうすぐ解散して新しい四天王になるんだ。 そのときには、またチャンピオンが決め直されるんだったね。 よーし、僕も頑張るぞ! 「だがピッピ、てめえは駄目だ」 「ぴぃ!?」 ちょい待ち。 あんた僕を抜いたら手持ちのポケモンいなくなるでしょうが。 4歩歩いたら目が真っ暗になるよ。 「俺はこいつと新たな道を行く。 てめぇは残念だが用済みってわけだ」 「・・・・・・タチ」 「ぴ!? ぴっぴぴぃぴぃぴ!!」 お前は最近発見された新種のオタチとかいうやつ! 鼻で笑ってんじゃねえよ鼻で! なんだその捨てられた子犬を見る目は! 『すまんな。 新たな地方を制覇するこやつは、どうにも強くなりすぎたお主を好かないようでな。 代わりと言ってはなんだが、お前の代理人として一所懸命働くつもりだ。 しばらく休んでくれ』 と思ったら木の実を差し出してくれた。 こいつ予想外にKOOLだわ。 そういえばご主人はMだったな。 『ゆびをふる』だけで殿堂入りとか今考えてみると基地外にも程がある。 恐らくこのオタチも仲間が増えることはなく、只管単騎で戦い続けるんだろう。 題名は恐らく【ポケモン オタチだけで殿堂入り目指す】ってところだな、頑張れ。 「というわけでだ。 ピッピ、お前は俺の従姉妹のところ行け」 おいおいご主人に従姉妹なんていたのかよ。 いつのまにかモンスターボールに閉じ込められる。 モンスターボール越しに周囲の景色を覗いてみると、なんとダンボール箱に入れられているではないか。 科学が発達した時代なんだからパソコンから転送しろって。 「あーちなみにあそこの長女に手ぇ出したらおめえしばくから。 カイリキーさんに爆裂パンチしてもらうからそのつもりで」 出さないよ! 相手人間だよ? 情欲の欠片もわかないよ? あーそういえば、昔ポケモンと人間は同じだったって神話を聞いたことが・・・・・・ 「おっしゃ、運ぶぞオタチ!」 「タチ(承知した)」  ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | / -- ̄ --------------------------------- 。← モンスターボール _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧ / / | \ ゥ _, ( ) / ./ | \ ゥ ./^l'"'"~/^i'ツ'ッ., _ / )/ / | ウ .ヾ オタチ ヾ. ぅ/ / // / | ウ ミ ´ ∀ ` 彡 ノ ,/ /' / |──┐ ッ _ ミ./ // | /─┬─ ノ (´彡,. (,,_,ノ _,,) ノ ( (. | /. ─┼─ _ノ "'"'゙''""''''゙""´ ^^^' ヽ, | | / └─-運送中- うーん頭が痛い・・・・・・どうにも遠いところまで飛ばされたみたいだ。 「はるかねえさま、これはなんでしょうか?」 「これはね、モンスターボールっていうのよ」 「じゃあここにぽけもんがいるのか!?」 ん? 子供の声だ。 気になって覗いて見ると、たんこぶを生やした黒いツインテールの女の子と目が合う。 奥には、ふたごちゃんぐらいの年の女の子と、ご主人と同じぐらいの年の女の子が僕を見ている。 「うお!? なんだこのぴんくいろのみかくにんせいぶつは!?」 未確認生物じゃありません、ピッピです。 「あいかわらずばかやろうだな。 かな、これはぴっぴっていうんだ」 ええその通りです。 でもこの娘、年の割りに口悪いな。 てかなんで頭にウ(検閲により削除されました)を乗せているんだろう? 「多分あの兄さんが送ってきたのね・・・・・・ まあいつまでもこんなとこに閉じ込めているのもなんだから、外に出してあげましょ」 そう言って、一番大きい女の子がモンスターボールの開閉スイッチを押した。 ポンッていう音とともに、圧縮された体が元のサイズに戻り、外に放り出される。 「かがくのちからってすげー」 黒髪の女の子が言うように、本当に人間の科学というのはすごい。 今では人工でポケモンを作り出すぐらいだもん。 ものすごくアナログな方法で飛ばされた気がするけど。 「おー」 「やわらけー」 二人の女の子は、僕の身体を触ったりつねったり手を埋めてみたりしている。 小さな手が、僕の身体をふにふにしてきてくすぐったい。 「二人とも、あんまりピッピを困らせちゃダメよ」 「「はーい」」 一番大きい女の子の言葉に頷く二人だけど、 返事に反して手を止めるつもりは全くないそうだ。 むしろ前髪やしっぽ引っ張っている分エスカレートしている気がする。 「ねーねーこいつって何食べるのかな?」 「そうねぇ、そういえば何を食べさせればいいのかしら」 「家にはポケモンフードなんてありません」 一応何でも食べられるんだけどね。 木の実やそれを原料にしたポフィンが好きだけど、だからといって人間の食事を食べられないわけじゃないよ。 ぐー 腹減った。 と思ったらツインテールの子のお腹の音か。 「ハルカー、メシ」 「はいはい」 「ハルカねえさまてつだいます」 ハルカと呼ばれた女の子が、一番ちっちゃい女の子を連れて奥の部屋に入っていった。 ツインテールの女の子も、体重8キロぐらいある僕を片手で抱えて後の方に続く。 力強いなおい。 ☆ ☆ ☆ 「おら今日の給食はシチューだ。 お前にも食わせてやる」 「ぴぃ・・・・・・」 回想していたらいつのまにか午前の授業終わっていたよ。 この時間は学校の給食なんだけど、当然ポケモンである僕の分は用意されてない。 だから普段はハルカが作ってくれたお弁当のポフィンを食べているんだ。 ちなみにポフィンというのは、マフィンの形状をしたポケモンのお菓子のこと。 「遠慮せずに食え。 ニンジンは体にいいんだぞ」 チアキがスプーンを無理やり僕の口に運ぶ。 体にいいんだから自分で食べなよ。 家でもこうしてハルカの目を盗んで僕に野菜の処理をさせているのだ。 不味くはないんだけど、チアキの成長のためにも食わず嫌いは避けてほしい。 「代わりといっちゃなんだが、お前のそれを私が食べてやる」 「ぴぃ!」 僕のポフィンがチアキに掴まれる。 取られないようにがっしりと抱えるけど、結局ポフィンは千切れてチアキの口の中に入ってしまう。 「ふむ・・・・・・相変わらず不思議な味だな」 「ぴぃー! ぴっぴぴぃぴぃぴぃ!!」 「だが気に入った。 お前は残りのシチューを食べていいぞ」 僕の講義も空しく、チアキは更にポフィンを千切って食べていく。 代わりに差し出されたのは、見事に野菜だけ退けられてルーを飲み干されたシチューだ。 いっそこれ食べようかな。 「ピッピいらないの? じゃあ私が貰うね」 と思った矢先、相席していたイチゴウが野菜のシチュー掛けを食べていく。 いまさらのことなんだけど、よくあの手で物が掴めるものだ。 「チアキちゃん、ピッピのポフィンってそんなにおいしい?」 「美味いに決まっているだろう」 「じゃあ私も食べるねー」 「ピッピ、ごめんね」 おいおいチアキだけじゃなくて、ココロとヴィヴィオまで僕の昼飯に手ぇ出してきましたよ。 ごめんといいながら食うとかマジ外道。 「どうだ? やっぱり姉さまの作ったものは美味いだろう?」 「うーんなんというかー・・・・・・」 「まずくはないんだけど・・・・・・」 勝手に食っておいてそのリアクションはないでしょう。 「そう? 辛さと渋さと甘さと苦さと酸っぱさが融合していい感じだよ(この味、トレースできない・・・・・・やるなあの女)」 本当なんでわからないんだろうね、ハルカの作ったまろやかポフィン。 5つの味が超融合して、口の中でシンクロしているっていうのに。 僅かに残ったポフィンを食べて、手についた食べかすを掃う。 チアキ達も給食を食べ終わったみたいだ。 「それにしてもいいなーチアキのお姉さん。 ポケモン用だけじゃなくて、普通の料理もいっぱい作れるんでしょ?」 「ああ、昨日食べたのはオムハヤシだったな」 「おいしかったよねアレ」 ココロは昨日ハルカが作った料理のことが忘れられないらしい。 家族が用事で出かけて夕方一人になってしまったから一緒に夕食を食べることになったんだよね。 「そういえば昨日は止ちゃんも来てたよ。 お兄ちゃんがnice boatになるから避難してきたとか」 「ぴ?」 「ないすぼおと? 止ちゃんのお兄さんって船なの?」 イチゴウから出てきた単語に僕もヴィヴィオも困惑する。 あーイタルもいたな。 兄って確か、マコトだっけ? コトノハと付き合っているんだよね。 ないすぼおとってのはよくわかんないけど、なんだか危険だってことはわかった。 だって昨日家にきたイタルはすごく震えていたんだもん。 ちなみにイタルはチアキ達の4歳下なんでここにはいない。 「お兄ちゃんは普通の人間の男の人だよ」 「そうなのか? 実は船にトランスフォームするわけじゃないよな」 「しないよ」 ここでココロが言っているお兄ちゃんっていうのはマコトのことだ。 血は繋がっていないけど、コトノハとマコトの関係が既に恋人以上なんで、 ココロとイタルは二人をそれぞれ姉、兄として扱っているとかなんとか。 ダーレニモキットアール、フシギナパワー 「あ、電話だ」 「なんだ、また仕事か」 「うん、ちょっと行ってくるね」 グングルリームグナールフラキツイロソハフココロ、パワーアーップ! ココロが食器も片付けずに廊下に駆けていく。 彼女が僕達の前から姿を消した直後に妙な言葉が聞こえたかと思うと、 廊下の方から桃色の光がほとばしった。 マジカルハートイッキマース 「あ、マジカルハートだ!」 「おお今日も出たか。 まあ精々頑張れ」 「マジカルハート頑張れー」 窓の外の桃色のフリフリした服を着た少女をヴィヴィオが指す。 そしてチアキとイチゴウも少女に対して激励する。 「マジカルハートパンツ見えてるぞー」 「マジカルハートの正体って誰なのかな?」 「ばーかマジカルハートはマジカルハートに決まっているだろ」 「マジカルハートは俺の嫁」 「いーや俺の嫁だね」 「よう俺の弟」 「馬鹿! 鮮血の結末喰らいたいのか!?」 彼女達に続いて、他の生徒達も窓の外の少女に向けて次々と言葉を放った。 毎度のことだけどアレ普通にココロだよね? なんで気づかないの? この前マジカルワードなんていうのも出たけど、アレも完全にコトノハだし。 『ピンポンパンポーン 全校生徒にお知らせです。 外に大量のゾンビが発生しています。 危険なので外に出ないようにしてください。 もしものことがあったらモンペアどもから苦情が殺到してうざいので、外に出ないようにしてください。 外に大量のゾンビが発生しています。 大切なことなので二回言いました』 ゾンビ? マジカルハートばかり目を取られていたけど、 視線を下に下ろすと大量のゾンビが校舎にも道路にもたくさんいた。 外にでていた女の子は襲われて裸同然の姿にされている。 女性に命の別状はないと思ったんだけど、別のゾンビの群れの中心には眼鏡の主婦が倒れていた。 【野比玉子 死亡確認】 死因:ゾンビに襲われてショック死 『邪ッ!!』 と思ったらゾンビじゃない男の人が、ゾンビを殴ってぶっとばしていた。 僕よりも、というより普通の男の人よりもすっごく大きくて、背中からは巨大な筋肉が盛り上がっている 赤髪の巨人だ。 正直ゾンビよりもあの人の方がよっぽど怖い。 「「「「ぃやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」」 「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 「阿部へl区亜ljふぇヵjふぁljvzljzぇjぇk」 「おおちちちちつkkっけけけけけ」 「な、なんだあいつは!?」 「ゾンビの仲間かな・・・・・・」 『末期になると、人としての姿すら失うか・・・・・・。やっかいだな、今回のインフルエンザは』 先ほどまでのクラスの歓声は、男の一撃により悲鳴を変えられてしまう。 無理もないだろう。 殴られたゾンビ達は上半身を砕かれて、臓物をぶちまけたんだから。 そんなことも気にするわけも無い赤髪の男に、別の男の人が近づいてくる。 【今日のディアボロIN番外編@ゾンビになったところを勇次郎に本能的に殴り殺される】 【ジノ・ヴァインベルグ 死亡確認】 死因:上に同じ 『いやどう考えてもインフルエンザじゃねえだろ!』 『ああ? とりあえずこれ持て』 『ああじゃねえよ親父! ってなんなんだよこれ』 『アーカードから受け取ったワクチンだ。 これでインフルエンザ患者を治せる』 『いやこんなもんあいつらには役に立たないから! ちゃんとした人間相手じゃないと効かないから!』 『笑止! 刃牙、貴様はいつからそんな腑抜けになった? 病魔に侵された人々を救う手立てがありながら、態々それを放棄することは、 ウイルスの感染をさらに拡大させるということ! ということは多数の人々が死ぬのは確実ッッ!! 多数の人々が死ぬことは、人類がウイルスに敗北することと同義ッッ!! まさに馳走に蜂蜜をぶちまけるが如き行為!!』 『最近の親父はおかしい、そんな風に考えていた時期が俺にもありました』 なんか赤髪の男と口論していた男の人が、急に黙り込んでしまった。 何か諦めた雰囲気を出しながら、赤髪の男に渡されたものを持ってどっかに走っていく。 \\ で ー っ て い う ー う ー ♪ で ー っ て い う ー う ー ♪ // \\ で ー っ て い う ー う ー 、 で っ て ー い う // \\ で で で っ て ー い ー う ー ♪ // ,、 ,、 ,、 ,、 ,、 ,、 ,、 ,、 ,、 ,、 ,、 ,、 , - (゚(゚ )) , - (゚(゚ )) , - (゚(゚ )) , - (゚(゚ )) , - (゚(゚ )) , - (゚(゚ )) ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i ( '_,r'⌒゙i ∠_ ,,ノ ∠_ ,,ノ ∠_ ,,ノ ∠_ ,,ノ ∠_ ,,ノ ∠_ ,,ノ ( ) ( ). 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メロメロは異性じゃないと効果がないんだってば。 「随分と舐めた真似をしてくれるな・・・・・・ピッピ、ゆびをふる!」 「ぴ!」 チアキの指示で、僕も指を振り始める。 振っている指先が光り始め、これから使うであろう技が頭に過ぎる。 この技は・・・・・・ 「破壊光線か! いいおとこ(ニックネームです)、構わずのしかかり!」 「強行突破するつもりか!?」 僕がはかいこうせんを撃っているのにも関わらず、相手のカイリキーは圧し掛かってくる。 空中で自分に向けて襲い掛かってくる姿は的以外の何者でもない。 「じゃあ望み通りに当ててやるよ!」 「ぴ!」 僕の真上にきたカイリキーにはかいこうせんが直撃し、重力に逆らって上昇する。 しかしカイリキーは苦しむ様子は見せたものの、歯を食い縛って耐えている。 どうやらこの一撃では致命傷には至らなかったらしい。 はかいこうせんが消えたことで、カイリキーは僕にのしかかってきたんだ。 「ぴぃ!?」 「ピッピ、何をしているんだ振り切れ!」 はかいこうせんの反動があるから無理だよチアキ。 のしかかってきたときの反動で、僕はダメージを受けてしまう。 カイリキーの巨体に押さえつけられ、僕は動くこともできない。 てかこのカイリキー息荒いんですけど。 なんでニヤニヤしているんですか?いいおとこさん。 「よしいいおとこ(ニックネームです)そのまま毒毒!」 「リキィ♪」 え!? ちょ、僕の唇に何を・・・・・・うっぷ、これは・・・・・・毒!? どくどくは時間ごとに効果が強くなる猛毒を相手に植え付けるわざだ。 このまま拘束されていると本当に危ないことになる。 「ピッピ、そろそろ指を振れ!」 「させるなカイリキー、あ な を ほ る!」 あなをほるは本来2ターンをかけるわざだ。 でもパワフルハーブというどうぐがあれば、それを1ターンで使うことを可能としてしまう。 相手のカイリキーがパンツに挟んでいたのは紛れもなく・・・・・・って何パンツ脱いでいるんだこのカイリキー。 急いでゆびをふらないと! 「リキ!?」 「いいおとこ(ニックネームです)!? この技は守るか!」 間一髪、僕の出したまもるによって発生されたバリアがカイリキーをはじいたのだ。 メロメロ、のしかかり、どくどく、あなをほる、相手の技構成はわかった。 幸い格闘技は入ってなかったけどそろそろ勝負をつけなければ体力差的にきつい。 だけど不思議と怖くはなかった。 これは、あの時見た夢の感覚に似ている。 本当何故だかわかんないけど、本当のピンチの時だけ発揮される、そんな感覚。 「よしピッピ、そろそろとどめの一撃をかましてやれ!」 「ぴ!」 「いいおとこ(ニックネームです)、小細工はいらない、今度こそ正真正銘の穴を掘るだ!」 「リキィィィ!!!」 「ぴぃぃぃぃ!!!」 やらせるかよ! よし、このわざは・・・・・・ つ の ド リ ル ってなんで僕カイリキーのお尻に向かって(ry 「アッーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」 い ち げ き ひ っ さ つ ☆ ☆ ☆ 「今日はすごかったなピッピ」 「ぴぃ・・・・・・」 チアキの部屋で、アベとのバトルを思い返す。 うん、確かにあのカイリキーとのバトルは勝ったよ。 でも♂として大切な何かを失った気がするんだ。 「では私は風呂場に行くからそこで待っていてくれ」 「ぴ?」 お風呂は今ハルカが入っているはずだよね。 気になるからついていってみよう。 // パカ / / 人 / /( ) こちらエージェントチアキ /∩'´ ̄ `ヽ 更衣室にあったハルカ姉さまのおぱんちゅを奪還した / .|( ( 人人)))__ 任務完了、帰投する。 //|ノ| ■_■|ノ / " ̄ ̄ ̄ ̄∪ ̄" ____ (\ ∞ ノ ヽ)_ノ 「あ」 「ぴ」 ってチアキ何やってんのさ。 それハルカのパンツだよね。 「これから私がハルカ姉さまみたいなボディになるにあたって必要な物だ。 決してハルカ姉さまのおぱんちゅを保存してくんかくんかするためじゃないぞ」 「ぴっぴぴぃぴぃぴっぴぴぃ(お前は何を言っているんだ)」 言っていることはよくわかんないけど、どっちもろくでもないことだということはわかった。 「どうしたのチアキ、私の下着なんか持って」 「は、ハルカ姉さま!?」 「ぴぃ」 物音に気づいたのか、ハルカがバスタオルだけ身体に巻いて浴場から顔を覗かせた。 今の会話が聞こえていたのだろうか。 「洗濯の準備をするため、ハルカ姉さまのお召し物を集めていたのです。 これからハルカ姉さまの新しい下着を持ってくるつもりでした」 もっともらしいことを言っているように聞こえるけど、 チアキはハルカが普段何処に服閉まっているかわかっているのだろうか。 「いいのよそこまでしなくて。 せっかくだからチアキも一緒にお風呂「入ります」 「お風呂はいいわねぇ」 「ぴ」 僕はハルカに抱きついて湯船に入る。 やっぱりハルカの胸は大きくて柔らかい。 少し触ってみると何処までも手が胸の中に沈んでいく。 それでいて力を抜くと、トランポリンみたいに押し戻されるんだ。 こうしているとカビゴンのお腹でトランポリンしていたときを思い出すなぁ・・・・・・ 「よしよし」 「ぴぃ~」 僕はハルカに撫でられて身体を委ねた。 ガルーラに抱かれている赤ちゃんはこんな気持ちなのかな? 温かくて柔らかくていい気持ち。 こうしていると、揺り篭の中にいるような錯覚さえ覚えてしまう。 チアキみたいに小さかった手のひらも、今でも僕の頭を覆うぐらいに大きくなって、 僕を優しく包み込んでいる。 「おいこらこの野郎、そこは私の席だ!」 「ぴぃ!?」 「ちょっとチアキ何するの!?」 僕がいるのにも関わらず、チアキがハルカに覆いかぶさってきたのだ。 二人に挟まれた僕は、チアキの絶壁・・・・・・でもないかに押されてハルカの胸の中に埋もれてしまう。 顔を埋めてしまっているため、呼吸がうまくできずに手足をばたつかせることしかできない。 「ピッピに、ピッピにそこは譲らない!」 「でもチアキ! ピッピがいるんだから一旦どかないと・・・・・・」 ごめんなさい、もう息が持ちません。 めのまえがまっくらになってしまった。 ☆ ☆ ☆ 「ぴぃ(ってことがあったんだよ)」 「ぴかぴかー(それは大変だったねー)」 「フリーフリフリー(でもそれなんてエロゲでゲスか)」 「ぴぃ?」 「フリー(いやご主人様ならそういうと思って)」 友達のピカチュウとバタフリーに事の一旦を話す。 確かにハルカの胸は気持ちよかったからうらやましいのはわかるけど、 チアキとハルカに潰されることの何がうらやましいのかはわからない。 「ふっふー、相変わらずうちのバタフリーは君達のところのと中がいいね」 「そうですね」 「「同じポケモンだから仲良くできるんでしょ。 それよりも今度ピカチュウにポフィン作ってもらいませんかね」」 「あ、それ私にもお願い」 「別に構わないけど・・・・・・前原君達と泉さんは自分でも作らないの? 結構簡単にできるわよあれ」 そして当のハルカは向こうでケイイチ×2とコナタとお話している。 「「自分らよりも春香さんの作ったやつのほうが好評なんですよ」」 「悲しいけどこれ、料理の腕の差なんだよね」 「わかったわ。 じゃあ今度は少し多めに作っておくわね」 そう言ってハルカは台所に向かって歩き出した。 どうやらポフィンを作ってくれるらしい。 「フリー♪(やったでゲス! ポフィンがくるでゲス! どんな味でなんでしょう。 辛いのだったらますますいいでゲスなぁ)」 「ぴかー(僕は甘いのがいいなぁ)」 「ぴぃ(僕はなんでもいいや)」 「フリフリ!(話をしていたら早速匂いが漂ってきたでゲス!)」 バタフリーの言う通り木の実の香りが僕達の鼻を刺激する。 今まで一度も嗅いだことのない不思議な香り。 確か、この前以前のご主人から送られてきた特別な木の実が送られてきたから、 多分それを使うのだろう。 今度のポフィンはいつもよりもおいしくなりそうだ。 -おわり- おまけ 今回のゲスト出演 桂 心@スクールデイズ原作(マジカルハートこころちゃん@スクールデイズ?) 伊藤 止@スクールデイズ原作 ヴィヴィオ@リリカルなのは原作 範馬勇次郎@カオスロワ 範馬刃牙@漫画ロワ いいおとこ@たかかず氏 ピカチュウ@ニコロワ バタフリー@ニコロワ
https://w.atwiki.jp/bwhuman2/pages/19.html
このwikiに挙げられている数ある不満点の中で、どれが1番不満だと感じている人が多いのか。 それを調査するために以下のようなアンケートを作りました。 ポケモンBW不満点投票 項目の追加は自由です。 一度投票するとそこから24時間は投票できないようになっています。 特定のポケモンに対しては不評ポケモン投票の方でお願いします。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48744.html
《ドラケン・アーク・ピッピ》 U 火文明 (3) GRクリーチャー:アーク・ファイアー・バード 2000 ■Aリンク5 ■自分の場に他のアークが2体以上いれば、このクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 作者:リース族 フレーバーテキスト 炎の体で敵を討て!! 収録 DMXD-02 「超天爆発!!ツインヒーローデッキ104 機構龍VS英雄龍」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ll_inagawa/pages/75.html
スレ立て日 20220523 元スレURL ᶘイ^⇁^ナ川 ピッピさんピッピさん、おやつにイナ川焼き食べませんか? タグ ^イナ川 ^創作
https://w.atwiki.jp/ponyta_isii/pages/415.html
ピッピ樋口の初心者ロード~ジム編~とは、ポケモンカード公式チャンネル第263回のこと。 (第262回 ←← 第263回 →→ 第264回) 概要欄 ピッピ樋口が武者修行のため、拡張パック第三弾発売前に秋葉原のポケモンカードジムに行ってきたぞ! 【お詫びと訂正】 3 39~ ピッピ樋口がミツルを使う際に手札からオーロットを出していますが、正しい効果は「山札から」となります。申し訳ございません。 登場するキャラクター ピッピ樋口 ポニータ石井 Youtube動画 字幕・台詞 運が悪かった 僕は悪くないです 相手が強すぎた。 備考 ポニータ石井がこの動画の撮影時点(2017年6月14日)では未発売のカード「オンバット(SM3H)」を卑怯にもジムバトルで使用している。外部で発売前カードを使ったのはウェルカムフェスタ以来。 使用されているBGM #0 07 #7 29 わんぱくRock Roll #0 34 #3 25 冒険のはじまり #0 44 Locally Sourced #1 48 Stream #3 09 Maple Leaf Rag #3 36 Orange Beat #4 22 Promotion Legend #4 50 ネバーギブアップ #7 07 Lying On Cloud
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/407.html
ブラック・ホワイト攻略チャート 攻略チャートトップへ ブラック・ホワイト攻略チャートイッシュ攻略チャート クリア後チャート BWサブイベント イッシュ攻略チャート chart.1 chart.2 chart.3 chart.4 chart.5 chart.6 chart.7 chart.8 クリア後チャート クリア後チャート BWサブイベント BWサブイベント
https://w.atwiki.jp/sicili/pages/95.html
BW(Block Word) ブロックワードの略語。
https://w.atwiki.jp/1h4d/pages/270.html
BW 外人の夫婦のような陽気な雰囲気でありながら とっても可愛い笑顔のキャラクターが素敵… ホントに素敵
https://w.atwiki.jp/pokekora/pages/172.html
前回までのあらすじ マズクザマキシマム 本編 ギンガ団のしたっぱに図鑑を奪われた、情けないコウキ。 図鑑を取り戻すため、マキとダブルバトルで対決! ナタネ「頑張れー」 マキ「気楽だね、あんたは」 コウキ「行け、ピッピ!」 ピッピ「ギエピー!」 ピッピの、指を振る攻撃! マキ「攻撃…攻撃!?」 指を振ったピッピは吹雪や噴火を呼び寄せ、 ギンガ団のザコを一網打尽にした。 ザコ1「びえぇ~ん、ギンガ団はもうこんな図鑑いらないんだからな!」 ザコ2「びえぇ~ん、もう帰るよ!!」 コウキ「…なんで奪われたんだろ、僕の図鑑」 マキ「いや、知らないよ!」 そこへ ハンサム「おや、街中でギンガ団と子供達が小競り合いをしてると聞いたら、お前達か」 コウキ「貴方は、クロガネシティにいたヘンな人」 ハンサム「君は果てしなく失礼なことを言うんだな」 コウキ「ごめんなさい、ギンガ団のザコ1,2とかいう本当のクソザコみたいなデクノボウのロクデナシに図鑑を奪われて、カリカリしてました。 でも、嘘は言ってないです」 ナタネ(凄く口悪いこの人!!) コウキ「それじゃ、失礼します」 ハンサム「何なんだあいつ…」 マキ「悪い人じゃないんですけどね」 ハンサム「おお、そういえばそうだった。 ギンガ団の倉庫、あのザコがいなくなったんじゃ、しらみつぶしに調べられるな。 ちょいと捜査してみるか」 そして3人は倉庫の中へ マキ「薄暗い狭い汚い寒い… まぁ、ポケモンが出てきても、町でスーパーボールを買ってるから大丈夫。 全財産なくしちゃったけど」 ナタネ「あっ、スーパーボール落ちてた」 マキ「キズグスリにしとけばよかったぁぁぁぁちくしょー!!」 ハンサム「お、これは… 空を飛ぶの秘伝マシンだ! マキ、これは君が取っておけ。 ギンガ団に使わせるのは勿体無い」 マキ「えっ、いいんですか? やったー!」 秘伝マシン、空を飛ぶを手に入れた! マキ「結局、何だったんだか…」 ナタネ「とりあえず、ギンガ団を倒せっていう事でしょ?」 マキ「ギンガ団なんかどうでもいい! 問題はアカギよ!」 セレビィ『おめでとさん!巨人2連勝!!』 ナタネ「ムキィィィーー!!」 マキ「あ、今回は本当にいなくても良かったよ」 セレビィ『…それはそれで寂しい』 マキ「何なのよ!!」 ともあれ、一行はノモセシティに向かう事に 続く
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天魔クァバルナのこと。 リオが勝手に名付けた。 強そうなボスも可愛い名前を付けたら怖くなくなる、というのが理由らしい。 過去に10回件の記事でこのように天魔のことを呼んでいる。 しかし、定着はしていない。